| 場所 | 千住 |
| 現在地名 | 東京都足立区、荒川区 |
| 俳句 | 行春や 鳥啼き魚の 目は泪 |
| 俳句(かな) | ゆくはるや とりなきうおの めはなみだ |
| 句意 | 春が去って行こうとしているが、春との別れは人間ばかりでなく、鳥や魚も惜しむらしい。鳥は悲しげに鳴き、魚の目には泪があふれているようだ。 |
| 解説 | 元禄2年(1689年)3月27日、芭蕉は深川から舟で隅田川を遡り、千住大橋の北側あたりに上陸しました。そこで見送りの人々と別れるときに詠まれた句で、「矢立の初め」(旅日記の一句目)と記されています。いよいよ旅の始まりです。 |
| ■自治体リンク | 足立区 | http://www.city.adachi.tokyo.jp/ |