| 場所 | 加賀の全昌寺 |
| 現在地名 | 石川県加賀市 |
| 俳句 | 庭掃て 出でばや寺に 散柳 |
| 俳句(かな) | にわはきて いでばやてらに ちるやなぎ |
| 句意 | 一夜泊まった寺を発とうとすると、庭の柳が散っているのが目に入った。せめて庭を掃いてから出発したいものだ。 |
| 解説 | 山中温泉に8泊した芭蕉は、同行の曽良が病を得て伊勢長島へ向かったため、以後は一人旅となりました。加賀藩の支藩・大聖寺の郊外にある全昌寺に泊まったのは、先行した曽良が泊まった翌日のこと。芭蕉は曽良と別れた寂しさを改めて感じるのでした。 |
| ■自治体リンク | 加賀市 | http://www.city.kaga.ishikawa.jp/ |
| ■観光協会リンク | 加賀市観光情報センター | http://www.tabimati.net/ |