奥の細道シリーズ

奥の細道MAP
場所 色の浜
現在地名 福井県敦賀市
俳句 さびしさや すまに勝たる 浜の秋
俳句(かな) さびしさや すまにかちたる はまのあき
句意 寂しい風情だ。この色の浜の秋の寂しさは、古来寂しいと言われている須磨の秋にも勝って、いっそう深いものである。
解説 敦賀湾北西岸にある色の浜は、西行が「潮染むるますほの小貝拾ふとて色の浜とはいふにやあるらん」と詠んだ地で、芭蕉にとってはぜひとも訪れたい場所でした。舟でここに渡った芭蕉は、秋の夕暮れの寂しさを、「源氏物語」の「須磨」のシーンになぞらえています。

俳句 波の間や 小貝にまじる 萩の塵
俳句(かな) なみのまや こがいにまじる はぎのちり
句意  
解説  
■自治体リンク 敦賀市 http://www.ton21.ne.jp/
■観光協会リンク 敦賀観光協会 http://www.turuga.org/


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